こんにちは、さくらです!今日は文学界の巨匠、五木寛之さんの奥様である玲子さんについてお話ししたいと思います。正直、私も五木寛之さんの作品は何冊か読んだことがあるのですが、奥様のことはあまり知りませんでした。
でも調べてみたら、玲子さんって本当にすごい方なんですよ!元精神科医で版画家として活躍されていて、しかも五木さんの本の装画まで手がけているんです。これって夫婦の理想形じゃないですか?
お二人は1965年に結婚されて、もう50年以上も連れ添っているベテラン夫婦。どんな馴れ初めだったのか、どんな夫婦関係を築いているのか、気になりますよね。今回は五木玲子さんの魅力について、詳しくご紹介していきたいと思います。
五木寛之の妻・玲子さんの基本プロフィール
政治家の家系に生まれた才女
五木玲子さん(旧姓・岡)は1934年、石川県金沢市のお生まれです。お父様は石川県選出の衆議院議員で、のちに金沢市長も務めた岡良一さんという、とても立派な政治家の家庭で育ちました。これって、すごい家柄ですよね!
私なんて普通のサラリーマン家庭育ちなので、こういう政治家のお嬢様って聞くだけでちょっと緊張しちゃいます。でも玲子さんは、そんな恵まれた環境で育ったからこそ、きっと豊かな教養を身につけられたんでしょうね。
お父様の岡良一さんは泉鏡花文学賞を創設された方としても有名で、文学との深いつながりがあったんです。これも五木寛之さんとの出会いにつながる運命的な縁だったのかもしれません。
早稲田大学から医学部へのエリートコース
玲子さんは早稲田大学文学部を卒業後、東邦大学医学部にも進学されています。文学部から医学部って、これまたすごいですよね!私なんて大学選びでも迷いまくったのに、玲子さんは文系と理系の両方を制覇されているんです。
医学部卒業後は精神科医として病院に数年間勤務されていました。精神科医って、患者さんの心に寄り添う、とても責任重大なお仕事ですよね。玲子さんの優しさや深い洞察力は、きっとこの時代に培われたものなのかもしれません。
正直、医者になるって相当頭が良くないとできないし、しかも精神科となると人の心を理解する力も必要で…本当に尊敬してしまいます。
五木寛之との妻の馴れ初めと結婚生活
大学時代から交際していた運命の出会い
お二人は早稲田大学文学部で出会い、学生時代から交際されていたそうです。大学で出会って結婚まで至るって、本当に素敵な恋愛ですよね!私も大学時代にそんな運命的な出会いがあったら良かったのに…なんて思っちゃいます。
1965年に結婚された際、玲子さんの親類で跡継ぎがなかった五木家の姓を名乗ることになりました。これって珍しいケースですよね。普通は女性が男性の姓になることが多いのに、五木寛之さんが玲子さんの関係で五木姓を名乗られたというのは、なんだかロマンチックです。
結婚後はソビエト連邦や北欧を一緒に旅行されたり、金沢で静かに暮らされたりと、文学者らしい落ち着いた新婚生活を送られたようです。
夫婦二人三脚の創作活動
玲子さんは五木寛之さんの著書を中心に約40冊の書籍の装画を担当されています。これってすごくないですか?夫の作品の顔とも言える表紙を妻が手がけるなんて、まさに夫婦一体の創作活動ですよね。
五木寛之さんはインタビューで玲子さんについてほとんど語らないそうですが、玲子さんが装画を担当されていることから、夫婦仲は良好だと思われます。私の友人で夫婦で仕事をしている人もいるんですが、やっぱり信頼関係がないと一緒に働けませんからね。
五木さんは「自分の著書が息子・娘のような存在」と語っており、その大切な本の装画を妻に任せているということは、最高の信頼の証ですね。
玲子さんの画像から見る版画家としての活動
53歳から始めた芸術への挑戦
玲子さんは53歳になってカルチャーセンターの「裸婦デッサン教室」に入り、生まれて初めて裸婦を描かれました。53歳から新しいことを始めるって、本当にすごいですよね!私なんて30代でも新しいことを始めるのに勇気がいるのに…
その後パステル画も描き始め、64歳からはリトグラフを中心に銅版画、木版画の制作を始め、73歳からは石版画にも取り組まれています。年齢を重ねるごとにどんどん新しい技法に挑戦されているなんて、本当に素晴らしい向上心です。
現在80歳を超えても精力的に創作活動を続けられている玲子さんの姿は、多くの女性にとって励みになりますよね。
作品展示で見る玲子さんの才能
丸善丸の内では五木玲子さんの展覧会が開かれ、初期から近年までの作品約70点が展示されました。70点も展示されるなんて、本格的な画家として活動されているということですよね。しかも有名な丸善での展示って、相当評価されているということです。
また、夫の五木寛之さんの「大河の一滴」をはじめ、「運命の足音」や「日本人のこころ」などの装画を手がけた約60点の装画本も展示されています。60点の装画本って、これまた膨大な数ですよね。
正直、私は絵心が全くないので、こうして芸術作品を作り出せる玲子さんが本当に羨ましいです。しかも医者としてのキャリアも積んでいて、さらに版画家としても成功されているなんて、まさに才能豊かな女性の見本のような方ですね。
五木夫妻の画像に見る理想の夫婦関係
金沢時代の微笑ましい日常
『文藝春秋』には「金沢の自宅で夫人と雪かき(1967年)」と説明のついた写真が掲載されています。新婚時代に一緒に雪かきをしている写真って、なんだかほのぼのしていて素敵ですよね!私も雪国出身なので、雪かきの大変さはよく分かります。
でも夫婦で一緒に雪かきをしている姿って、本当に仲良しなんだなって感じられます。普通の家庭の日常みたいで、文学界の巨匠とそのお嬢様奥様というイメージとは違った、親しみやすさを感じます。
こういう何気ない日常の瞬間を一緒に過ごせるのが、本当の夫婦の絆なんでしょうね。私もいつかこんな風に、自然体で支え合える関係を築きたいです。
子供はいないけれど豊かな人生
五木寛之さんと玲子さんの間にお子さんはいませんが、五木さんは常々「私には子供はいないが、自分が書いた本が息子・娘だと思っている」と語られています。これって、とても素敵な考え方だと思いませんか?
私の周りにも子供がいない夫婦がいるんですが、やっぱり時々寂しそうにしている時があります。でも五木夫妻のように、お互いの仕事を支え合って、創作活動を通じて豊かな人生を歩まれている姿を見ると、夫婦の形って本当に色々あるんだなって思います。
玲子さんが五木さんの多くの著書の装画を担当しているということは、まさにお二人の「共同作品」とも言える本が次々と生まれているということ。これも一つの家族の形ですね。
お二人にとって本が子供のような存在なら、玲子さんの装画はまさにその子供たちに着せてあげる洋服のようなものかもしれません。そう考えると、なんだか温かい気持ちになりますね。
まとめ
五木寛之さんの奥様、玲子さんについて調べてみて、本当に素晴らしい女性だということが分かりました。元精神科医で版画家として活躍され、しかも夫の作品の装画まで手がけるという、まさに才能あふれる方でした。
お二人の夫婦関係を見ていると、お互いを尊重し合い、支え合いながら、それぞれの道を歩んでいるという印象を受けます。子供はいらっしゃいませんが、五木さんの「本が息子・娘」という言葉通り、お二人で大切に育てている作品たちがたくさんあるんですね。正直、こんな夫婦関係って理想的だなって思います。
玲子さんの画像や作品展示の様子を見ていると、年齢を重ねても常に新しいことに挑戦し続ける姿勢が本当に素敵です。私も見習いたいと思いました。五木夫妻のように、お互いを支え合いながら豊かな人生を歩んでいけたらいいなって、心から思います。きっとこれからも、お二人の素敵な関係は続いていくんでしょうね。
