大椿裕子の夫の国籍は?スペイン出身の画家で夫婦別姓を選択

社会民主党の参議院議員で副党首を務める大椿裕子さん。労働運動家としても活動されている彼女ですが、プライベートではスペイン人の夫と夫婦別姓で結婚されていることでも話題になっています。

大椿さんは「とにかく私、いまの働き方を変えたいんです!」をキャッチフレーズに、誰でも働きやすい社会の実現に向けて活動されているんですよね。そんな彼女の夫についてですが、実はバルセロナ出身のカタルーニャ人で、画家として活動されているんです。

正直、私も政治家の方のプライベートってあまり詳しく知らなかったんですが、大椿さんの場合は夫の国籍や在留資格について、ご自身が積極的に発信されているんですよね。これには驚きました!きっと外国人の配偶者を持つ方の参考になる情報もたくさんあると思うんです。

今回は、大椿裕子さんの夫について、国籍や職業、そして夫婦別姓を選択した理由など、詳しく調べてみました。みなさんも気になりませんか?

目次

大椿裕子の夫はスペイン国籍のカタルーニャ人

夫フェラン・セルバッジオさんの基本情報

大椿裕子さんの夫は、スペインのバルセロナ出身のカタルーニャ人、フェラン・セルバッジオさんなんです。2017年に大椿さんと結婚され、現在は日本で一緒に暮らされています。

私も最初聞いた時は「カタルーニャ人?」って思ったんですが、これはスペインのカタルーニャ州出身の方を指すんですね。カタルーニャと言えば、スペインからの独立運動でも有名な地域です。文化的にもスペイン本土とは異なる独自のアイデンティティを持っているそうなんです。

フェラン・セルバッジオさんは画家として活動されていて、日本でも個展を開催されているんですよ。大椿さんのTwitterを見ていると、時々夫の作品について投稿されているのを見かけますし、本当に仲睦まじいご夫婦だなと感じます。

在留資格取得の大変さを実体験

大椿さんは夫の在留資格取得について、その大変さを実体験として語られています。身元引き受け人として、ありとあらゆる個人情報を提供しなければならなかったそうなんです。

「勤め先、収入、納税状況、出会いから結婚に至るまでの経緯、双方の親族の名前、連絡先」まで詳細に提出したと話されています。これって本当に大変ですよね。私も友人に国際結婚した人がいますが、手続きの複雑さには驚かされます。

特に印象的だったのが、大椿さんが「外国人は犯罪者予備軍扱いなんだなぁって」と感じたという発言です。これは制度の問題でもあるんでしょうが、当事者として感じる理不尽さがよく伝わってきます。

夫婦別姓を選択した理由と背景

高校生の頃からの信念

大椿裕子さんが夫婦別姓を選択したのには、実は深い理由があるんです。なんと高校生の頃から「夫婦別姓が良い」と考えていたそうで、現在の結婚制度が特定の人を排除している制度だから、その制度に乗りたくないという強い信念をお持ちなんです。

これって本当にすごいことだと思うんですよね。私が高校生の時なんて、まだまだ結婚について真剣に考えたことなんてなかったですから。でも大椿さんは、同性愛者の人たちと出会う中で、自分たちが当たり前に持っている権利が、ある特定の人たちには認められていないことに気付かされたそうです。

「たとえ自分がその権利を使える立場にいたとしても、特定の人を排除する制度に、自分は乗りたくない」という考え方は、まさに大椿さんらしい一貫した姿勢だなと感じます。

手続きの面倒さと夫の考え方

もちろん、理念だけでなく実用的な理由もあったようです。大椿さんは「書くことや手続きが面倒」とも話されていますし、別姓でも困ることが全くないと感じているそうなんです。

さらに興味深いのが、スペイン人の夫であるフェラン・セルバッジオさんご自身が「結婚を機に夫の姓を名乗る感覚がない」ということです。これは文化の違いもあるんでしょうね。日本では当たり前のように考えられている「結婚したら夫の姓になる」という慣習が、国によっては全く一般的ではないということがよく分かります。

実際、大椿さんも「家族の絆が〜という意見に対しても、近年の離婚率などからも同性にしたからって言って別れる時は別れる」という現実的な考えをお持ちです。確かにその通りですよね。

バルセロナでの出会いと馴れ初め

バルセロナでの出会いと馴れ初め

2012年のバルセロナ旅行が運命の出会い

大椿裕子さんと夫のフェラン・セルバッジオさんの出会いは、2012年に大椿さんがバルセロナを訪れた時のことなんです。カタルーニャについて全く知らなかった当時の大椿さんが、現在のパートナーと出会い、そこから多くのことを学んだそうです。

この出会いが大椿さんにとって大きな転機になったようで、カタルーニャの人々が持つ強いアイデンティティや歴史的な背景を知り、独立問題などの政治にも興味を持つきっかけになったと話されています。やっぱり人との出会いって人生を変えるんですね。

詳しい馴れ初めについては、大椿さんはあまり多くを語られていませんが、きっと素敵なロマンスがあったんでしょうね。バルセロナという美しい街での出会いって、想像するだけでもドラマチックです。

お互いを支え合う夫婦関係

現在の大椿さんご夫婦の関係を見ていると、本当にお互いを支え合っているのがよく分かります。大椿さんのオフィシャルサイトのプロフィールには「尊敬する人はつれあい(夫)」と書かれているんですよ。これって素敵すぎませんか?

実際に、フェラン・セルバッジオさんは大椿さんが使用するプラカードを書いてくれたり、逆に大椿さんが夫の骨董市出店などをサポートしたりと、お互いの活動を積極的に支援し合っているんです。こういう関係って理想的ですよね。

私の周りにも国際結婚をしている友人がいますが、言葉や文化の違いを乗り越えて築く関係って、本当に特別なものがあると思うんです。大椿さんご夫婦も、そんな素敵な関係を築かれているのが伝わってきます。

外国人配偶者として感じる日本社会の課題

外国人配偶者として感じる日本社会の課題

在日外国人の選挙権問題への取り組み

大椿裕子さんは、夫が外国人であることから、在日外国人が抱える様々な問題を身近な課題として感じていらっしゃいます。特に選挙権の問題については、「結婚によって、彼の大切な選挙権を奪ってしまったことに私は罪悪感を覚えます」と率直に語られています。

確かにこれって、考えてみると複雑な問題ですよね。日本に住んでいて、税金も納めているのに、政治に参加する権利がないというのは。大椿さんは社民党として「在日外国人にも地方参政権を」実現していくと発信されています。

私も正直、この問題についてはあまり深く考えたことがなかったんですが、実際に外国人の配偶者を持つ方の立場から聞くと、とても切実な問題だということが分かります。

日本と外国人の立場の差を実感

大椿さんが特に印象的に語られているのが、夫が健康保険証を手にした時の安堵感です。「これで病気をしても大丈夫」と心底安堵したと話されていますが、これって日本人の私たちには当たり前すぎて気付かない部分ですよね。

「それくらい、日本人と外国人の間では、圧倒的な立場の差があるんです」という大椿さんの言葉は、とても重いものがあります。私たちが生まれながらに持っている権利や保障が、外国人の方にとってはとても大変な手続きを経て初めて得られるものだということを、改めて実感させられました。

大椿さんのTwitterでは「#すでに私たちは一緒に生きている」というメッセージを発信されていますが、これはまさに大椿さんと夫のフェラン・セルバッジオさんのことであり、多様な国籍の人々が暮らす大阪市生野区での生活を表現されているんですね。

まとめ

大椿裕子さんの夫について調べてみて、改めて国際結婚の現実と、外国人配偶者が日本で生活する上での様々な課題が見えてきました。スペイン国籍のカタルーニャ人である夫、フェラン・セルバッジオさんとの関係は、大椿さんの政治活動にも大きな影響を与えているんですね。

特に印象的だったのが、大椿さんが夫婦別姓を選択した理由です。高校生の頃からの信念と、制度の不平等に対する問題意識、そして夫の文化的背景も含めた総合的な判断だったということが分かりました。私も結婚を控えている友人がいるので、こういう選択肢があるということを教えてあげたいと思います。

また、在留資格の取得過程で感じた大変さや、外国人配偶者として日本社会で生活する中で感じる課題についても、とても勉強になりました。政治家として活動する大椿さんだからこそ、これらの問題を個人的な体験として語ることができ、それが政策提言にも繋がっているんだなと感じます。お互いを尊敬し支え合う素敵なご夫婦関係も、とても印象的でした。

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