川崎市には、雨の日や暑い夏、寒い冬でも子どもが思いっきり体を動かせる室内アスレチック施設が充実しています。駅から近くアクセスも抜群なので、小さなお子さま連れのファミリーにとって強い味方となるでしょう。
この記事では、川崎市内にあるおすすめの室内アスレチック施設を厳選してご紹介します。各施設の特徴や料金、対象年齢などを詳しく解説しますので、お子さまの年齢や興味に合わせて最適な遊び場を見つけてください。
川崎市の室内アスレチックが人気の理由
川崎市の室内アスレチックは、多くの子育て世帯から支持されています。その人気の理由を詳しく見ていきましょう。
天候を気にせず遊べる安心感
室内アスレチックの最大の魅力は、天候に左右されないことです。梅雨時期の長雨や、真夏の猛暑、冬場の寒さを気にせずに、お子さまを安心して遊ばせることができます。
空調が整った快適な環境で、ボールプールやトランポリン、クライミングウォールなど多彩な遊具を楽しめます。外遊びが難しい日でも、子どもたちのエネルギーを発散させてあげられるのは親御さんにとっても大きなメリットといえるでしょう。
また、室内施設ならではの衛生管理が行き届いている点も安心材料です。定期的な消毒や清掃が実施されており、小さなお子さまでも安全に遊べる環境が整っています。
駅近でアクセス抜群のロケーション
川崎市の室内アスレチック施設は、その多くがJR川崎駅や武蔵小杉駅などの主要駅から徒歩圏内に位置しています。電車でのアクセスが便利なため、車を持たないご家庭でも気軽に訪れることができるのが特徴です。
さらに、大型ショッピングモール内に併設されている施設が多いため、お買い物や食事も一緒に楽しめます。川崎ルフロンやラゾーナ川崎プラザ、グランツリー武蔵小杉といった人気商業施設内にあるため、一日を通して家族で満喫できるでしょう。
川崎市の室内アスレチックおすすめ施設6選

川崎市内で特に人気の高い室内アスレチック施設を6つご紹介します。それぞれの施設に特徴があるため、お子さまの年齢や好みに合わせて選んでみてください。
ボーネルンドあそびのせかい 川崎ルフロン店
JR川崎駅から徒歩1分、川崎ルフロン6階にある室内遊び場です。世界中から集めた知育玩具や大型遊具が揃い、6か月から12歳までのお子さまが楽しめる施設として高い人気を誇っています。
施設内は3つのゾーンで構成されています。全身を使ってダイナミックに遊べる「アクティブオーシャン」では、大型トランポリンやサイバーホイール、ボールプールなどが楽しめます。五感を使って遊べる「ディスカバリータウン」では、おままごとやブロック遊びが可能です。
「ベビーガーデン」は赤ちゃん専用のスペースで、月齢に合わせた遊びが安全に体験できます。川崎の工場地帯をイメージしたオリジナルデザインのクライミングウォールも子どもたちに人気です。
- 住所:神奈川県川崎市川崎区日進町1-11 川崎ルフロン6階
- 営業時間:10:00〜17:00(16:30受付終了)
- アクセス:JR川崎駅 徒歩1分/京急川崎駅 徒歩5分
あそびパークPLUS ラゾーナ川崎店
JR川崎駅西口直結のラゾーナ川崎プラザ4階にある室内遊び場です。バンダイナムコが運営する施設で、5つのエリアに分かれた多彩な遊びが体験できます。
最大の特徴は「屋内砂浜 海の子」というアトラクションです。まるで本物の海辺にいるような感覚で、波や海の生き物が砂浜に映し出される不思議な体験ができます。室内なので衛生面でも安心して砂遊びを楽しめるのが魅力です。
その他にも、ベルギー発の知育玩具「SMART MAX」、おままごとやお絵かきが楽しめる「クリエイターズヴィレッジ」、体を動かせる「イマジネーションヒルズ」、電気で動く車に乗れる「EVライド」があります。
- 住所:神奈川県川崎市幸区堀川町72-1 ラゾーナ川崎プラザ4階
- 営業時間:10:00〜20:00(19:30最終受付)
- 料金:平日こども30分700円、土日祝30分800円/おとな700円〜800円
ALCJUMP川崎
2022年3月にオープンしたトランポリンアミューズメント施設です。京急大師線東門前駅から徒歩1〜2分の好立地にあり、「飛んで・跳ねて・登って・落ちて・滑って」をコンセプトにした遊びが体験できます。
1階の「キッズパーク」は小学生未満限定のエリアです。ボールプールやふわふわ滑り台など、小さなお子さまでも安心して遊べるエア遊具が揃っています。2階の「トランポリン&アミューズメントパーク」は小学生以上が対象で、本格的なトランポリン体験が可能です。
トランポリンをしながらダンクシュートができるアトラクションや、壁に張り付く「スパイダーウォール」など、ここでしかできない体験が盛りだくさんです。天気の良い日は地上5mの屋外トランポリンもおすすめで、開放感のある空間で思いっきり跳び跳ねることができます。
- 住所:神奈川県川崎市川崎区中瀬3丁目23-5
- 営業時間:平日10:00〜17:00/土日祝10:00〜20:00
- アクセス:京急大師線 東門前駅から徒歩1〜2分
トイロパーク グランツリー武蔵小杉
グランツリー武蔵小杉4階にある次世代型テーマパークです。「テクノロジー」と「遊び」が融合した、今までにない体験ができる施設として注目を集めています。
光と音がはじけるボールプール「ZABOOM JOURNEY」は、数万個のボールに光の波紋が投影されるフォトジェニックなアトラクションです。0歳から楽しむことができ、SNS映えする写真も撮影できます。
日本初登場の最先端デジタルサーキット「MINI 4WD LASER CIRCUIT」では、子どもの頃ミニ四駆で遊んだパパママも一緒に盛り上がれます。AR砂遊び「SAND PARTY!」は砂の形状に合わせて山や海が出現する未来の砂場で、衛生面でも安心です。
- 住所:神奈川県川崎市中原区新丸子東3丁目1135-1 グランツリー武蔵小杉4階
- 営業時間:10:00〜20:00(19:30最終受付)
- 入場料:年会費600円(翌年以降300円)+時間制料金
ボーネルンドあそびのせかい グランツリー武蔵小杉店
武蔵小杉駅から徒歩4分、グランツリー武蔵小杉4階にあるキドキドです。川崎ルフロン店と同様に、6か月から12歳までのお子さまが対象で、「こころ・頭・からだ」を使った遊びが体験できます。
エアトラックやサイバーホイール、ボールプールなど全身を使って遊べる「アクティブオーシャン」エリアが充実しています。また、おままごとやジオラマ、組立ブロックなど知育遊びが楽しめる「ディスカバリータウン」も人気です。
あそびのプロ「プレイリーダー」が常駐しており、親子で楽しめる遊びを提案してくれるのも魅力のひとつです。ベビーガーデンでは月齢に合わせたイベントも開催されており、赤ちゃんとママが一緒に楽しめます。
- 住所:神奈川県川崎市中原区新丸子東3丁目1135-1 グランツリー武蔵小杉4階
- 営業時間:10:00〜19:00(18:30受付終了)
- アクセス:JR・東急 武蔵小杉駅から徒歩4分
NICOPA&nico ground マーケットスクエア川崎店
マーケットスクエア川崎イースト1階にある屋内アミューズメント施設です。ファミリーで楽しめるクレーンゲームや体感ゲームのほか、ダンボール遊園地「nico ground」が併設されています。
nico groundは屋内で遊べるダンボール遊園地として、お子さまが安全に楽しく遊べる空間です。ダンボールでできた遊具は軽くて安全性が高く、小さなお子さまでも安心して遊ばせることができます。
隣接する川崎競馬場には広大な芝生スペースや豊富な遊具があり、天気の良い日は屋外でも遊べるため、室内と屋外を組み合わせた一日プランも立てやすい立地です。
- 住所:神奈川県川崎市川崎区富士見1丁目5番 マーケットスクエア川崎イースト1階
- 営業時間:店舗により異なる
- アクセス:京急大師線 港町駅から徒歩約3分
川崎市の室内アスレチックを年齢別に選ぶポイント
お子さまの年齢によって楽しめる遊具や施設は異なります。年齢別におすすめの施設と選び方のポイントを解説します。
0歳〜2歳の赤ちゃん向け施設
0歳〜2歳の赤ちゃんには、専用のベビースペースがある施設を選ぶことが大切です。ボーネルンドのキドキドには「ベビーガーデン」という赤ちゃん専用エリアがあり、月齢に合わせた安全な遊具が揃っています。
授乳室やおむつ替えスペースの有無も重要なチェックポイントです。川崎ルフロン店やグランツリー武蔵小杉店は、これらの設備が充実しており、赤ちゃん連れでも安心して利用できます。
トイロパークのボールプール「ZABOOM JOURNEY」は0歳から楽しめるため、兄弟姉妹がいるご家庭にもおすすめです。赤ちゃんはボールの感触を楽しみながら、上のお子さまは別のアトラクションで遊ぶことができます。
3歳〜6歳の幼児向け施設
3歳〜6歳の幼児には、体を動かす遊具と知育遊びの両方が楽しめる施設がおすすめです。この年齢は好奇心旺盛で、さまざまな遊びにチャレンジしたがる時期といえます。
あそびパークPLUSの「屋内砂浜 海の子」や「クリエイターズヴィレッジ」は、想像力を育む遊びが豊富です。トランポリンや滑り台といった体を動かす遊具と組み合わせることで、バランスの良い遊び体験ができるでしょう。
ALCJUMP川崎の1階キッズパークは小学生未満限定のため、大きなお子さまとの接触を心配せずに遊ばせることができます。ふわふわ滑り台やボールプールなど、幼児が安心して楽しめる遊具が充実しています。
小学生向けアクティブ施設
小学生には、より体を動かすアクティブな施設がおすすめです。ALCJUMP川崎の2階トランポリン&アミューズメントパークでは、本格的なトランポリン体験やスパイダーウォールなど、チャレンジ精神を刺激する遊具が揃っています。
ボーネルンドのキドキドにあるクライミングウォールは、小学生にも人気のアトラクションです。全身の筋肉を使って壁を登ることで、達成感と体力向上の両方が得られます。
トイロパークのミニ四駆デジタルサーキットは、親子で一緒に楽しめるため、家族のコミュニケーションを深める良い機会にもなるでしょう。
川崎市の室内アスレチックを利用する際の注意点

室内アスレチックを快適に利用するために、事前に確認しておきたいポイントがあります。
まず、多くの施設では事前予約やオンライン受付が推奨されています。特に土日祝日や長期休暇中は混雑が予想されるため、公式サイトで最新情報を確認してから訪れることをおすすめします。ボーネルンドのキドキドでは、オンラインでの事前手続きが必須となっている店舗もあります。
服装については、動きやすい格好で訪れましょう。多くの施設では靴を脱いで遊ぶため、脱ぎ履きしやすい靴がおすすめです。また、汗をかくことも多いため、着替えを用意しておくと安心です。
料金体系は施設によって異なります。時間制の施設と、フリーパス制の施設があるため、遊ぶ時間に合わせてお得なプランを選びましょう。平日限定のフリーパスを提供している施設も多いため、可能であれば平日の利用がコストパフォーマンスに優れています。
参考として、るるぶKidsでは川崎市の室内アスレチック情報が画像付きで詳しく紹介されています。 https://kids.rurubu.jp/article/124214/
川崎市の室内アスレチックに関するよくある質問
Q1:赤ちゃんでも遊べる施設はありますか?
はい、川崎市内には赤ちゃんでも安心して遊べる室内アスレチック施設があります。ボーネルンドのキドキドには「ベビーガーデン」という6か月〜18か月の赤ちゃん専用スペースがあり、月齢に合わせた遊具が揃っています。トイロパークのボールプールは0歳から楽しむことができ、授乳室やおむつ替えスペースも完備されています。赤ちゃん向けのイベントも定期的に開催されているため、初めてのおでかけにもおすすめです。
Q2:駐車場はありますか?
川崎市の室内アスレチック施設は、大型ショッピングモール内に併設されているケースが多く、有料駐車場を利用できます。川崎ルフロンは30分350円(平日最大1,500円)、ラゾーナ川崎プラザは最初の30分無料で以降20分200円です。グランツリー武蔵小杉は30分300円で、各施設でお買い物金額に応じた駐車場割引サービスが受けられます。ALCJUMP川崎は専用駐車場があるため、車でのアクセスも便利です。
Q3:食事ができる場所はありますか?
室内アスレチック施設内での飲食は基本的に禁止されていますが、併設のショッピングモール内にはフードコートやレストランが充実しています。川崎ルフロンやラゾーナ川崎プラザ、グランツリー武蔵小杉には、子ども向けメニューを提供する飲食店が多数入居しています。施設を一時退場して食事を取り、再入場できるケースもあるため、各施設の再入場ルールを事前に確認しておくと良いでしょう。
まとめ
川崎市には、雨の日や暑い日、寒い日でも子どもが思いっきり遊べる室内アスレチック施設が充実しています。ボーネルンドのキドキドやあそびパークPLUS、ALCJUMP川崎、トイロパークなど、それぞれ特色のある施設が駅近の好立地に揃っているのが川崎市の強みです。
0歳の赤ちゃんから小学生まで、年齢に合わせた遊び場が選べるため、お子さまの成長段階に応じて最適な施設を見つけることができます。大型ショッピングモール内に併設されている施設が多いため、お買い物や食事も一緒に楽しめる点も魅力です。
週末のおでかけや休日の過ごし方に悩んだら、ぜひ川崎市の室内アスレチックを訪れてみてください。お子さまの笑顔があふれる、素敵な思い出づくりができることでしょう。
