皆さん、こんにちは!さくらです。今日は俳優の杉本哲太さんと、神津はづきさんのお話をしたいと思います。最近、お子さんのことでもよく話題になる杉本さんですが、実は奥さんとの馴れ初めがとってもロマンチックなんです!
私もこの年になって思うのですが、運命の出会いって本当にあるんですよね。杉本哲太さんと神津はづきさんの出会いは、友人である歌手の岩崎良美さんを通じてだったなんて、まるでドラマみたいじゃないですか?正直、こんな素敵な出会いがあるなんて羨ましすぎます。
今回は、そんなお二人の馴れ初めについて詳しく調べてみました。芸能一家のお嬢様と元ヤンキーという正反対の二人がどうして結ばれたのか、本当に興味深いです。私の友人にも似たようなカップルがいるんですが、案外こういう組み合わせってうまくいくんですよね。
杉本さんといえば、妻は神津はづき(神津善行・中村メイコ夫妻の娘)として有名ですが、実際にどんなふうに知り合ったのか、詳しく見ていきましょう!
杉本哲太と妻・神津はづきの運命の馴れ初めストーリー
岩崎良美を通じた偶然すぎる出会い
お二人の馴れ初めって、本当に偶然が重なった奇跡のような話なんです!1989年、杉本哲太さんは岩崎良美主演ドラマ『HOW TO結婚~妻そして女シリーズ〜』で歌手の岩崎良美さんと共演していました。そして撮影後、杉本さんは岩崎さんを食事に誘ったそうなんです。
でも、ここで面白いのが、二人きりでは気が引けると感じた岩崎さんは、友人である神津はづきさんを同席させましたということ!岩崎さんがもし一人で会っていたら、この素敵な夫婦は生まれなかったかもしれませんね。私も友達と合コンに行くときって、こんな感じで誘い合うことがありますが、まさかそこで運命の人に出会うなんて…。
この食事会で杉本さんは当初岩崎良美さんに好意を抱いていたのに、神津はづきさんの魅力に心を奪われてしまったそうです!
当時の杉本さんといえば、元暴走族で、ロックバンド「紅麗威甦(グリース)」のボーカリストとしてデビューした異色の経歴を持っていましたから、岩崎さんが一人で会うのを躊躇したのも分かる気がします。でも、そのおかげで素敵な出会いが生まれたなんて、人生って本当に分からないものですね。
意気投合から交際へ発展した3年間
初対面後、神津はづきさんと杉本哲太さんは交際をスタートさせ、1992年に結婚されました。つまり、杉本哲太さんと神津はづきさんの交際期間は、出会った1989年~結婚するまでの1992年のおよそ3年間だったんです。3年間って、お互いをしっかり知る良い期間ですよね。
この交際期間中のエピソードが、また素敵なんです!2人が交際中、神津はづきさんの父・神津善行さんは、杉本哲太さんが組んでいたバンド「紅麗威甦(グリース)」のレコードを探して聴いていたそうです。娘の彼氏を理解しようと、わざわざレコードを探して聴いてくれるなんて、なんて素敵なお父さんなんでしょう!
私も結婚する時、旦那のことを両親に理解してもらうのに苦労したことがあるので、これは本当に感動的です。パパっ子だったという神津はづきさんにとって、お父さんが彼氏を受け入れてくれるのは何より嬉しかったでしょうね。芸術一家のお嬢様と元ヤンキーという組み合わせでも、愛があれば乗り越えられるということを証明してくれています。
芸能一家の妻・神津はづきとの結婚への道のり
1992年11月の結婚式で話題に
杉本哲太さんと神津はづきさんは、1992年11月に結婚されています。当時杉本さんは27歳、神津さんは30歳でした。年上の奥さんってことも、また素敵ですよね!私の友人にも年上の女性と結婚した人がいますが、包容力があって良いって言ってました。
この結婚式は本当に豪華だったようで、2人の結婚式や披露宴は、取材陣に囲まれてインタビューに答えている神津善行さん、中村メイコさんの姿もありました。神津家といえば、お父さんが作曲家の神津善行さん、お母さんが女優の中村メイコさんという超有名な芸能一家ですからね。
でも、きっとお二人にとっては家族に祝福されることが何より大切だったと思います。特に神津さんのお父さんが杉本さんの音楽を聴いて理解しようとしてくれていたエピソードを考えると、家族みんなが心から祝福してくれていたんだろうなと感じます。
正反対の二人が惹かれ合った理由
一見すると、芸能一家のご出身の神津さんと元暴走族の杉本さんは正反対のように見えますが、実は共通点もあったんじゃないでしょうか。お二人とも芸能界で活動していましたし、何より素直で情熱的な性格だったのかもしれません。
実際、神津はづきさんは、結婚するまで親や兄弟、友達とも喧嘩をしたことがないという温室育ちの女性でした。でも、元ヤンキーの杉本さんとの生活は、彼女の中に眠っていた感情表現の回路を一気に開通させたようです。
お互いが持っていない部分を補い合える関係だったからこそ、長続きしているのかもしれませんね。
私も思うんですが、夫婦って似た者同士よりも、お互いの足りない部分を補い合える関係の方がうまくいくような気がします。神津さんにとって杉本さんは、今まで経験したことのない刺激的な世界を教えてくれる人だったのでしょうね。
馴れ初めから始まった夫婦の絆の深さ
新婚時代の激しい夫婦喧嘩エピソード
実は、お二人の結婚生活は最初からスムーズだったわけではありません。杉本さんと神津さんは、新婚時代からよく激しい夫婦ゲンカをしていたそうで、結婚3年目に長男が、その2年後には長女が誕生しているのですが、それでも夫婦ゲンカは収まらず、結局、長男が高校生になる頃くらいまで夫婦ゲンカは続いたそうです。
杉本さんによると、この人は煽(あお)り上手なんですよ。どんどんたきつけるから、俺も怒りがエスカレートしちゃって。でも当然、傷つけるわけにいかないから、物を壊してましたとのこと。電話機の子機は投げつけて4~5台壊したそうですが、「バカラ」のワイングラスも天井に投げつけていたそうです。
でも面白いのが神津さんの反応で、でも、実は、私は客観的にケンカを楽しんでいるところもあった。哲太くんがワイングラスを天井に「バーン!」と投げたことがあって、天井に赤ワインがパッと散って、グラスの破片がきれいにパラパラッて降ってきた。そのとき「わあ、紅白歌合戦の石川さゆりみたい!」って思ったと語っているんです。これはもう、夫婦漫才みたいですよね(笑)。
銀婚式を迎えた現在の穏やかな関係
あんなに激しい夫婦喧嘩をしていたお二人ですが、笑福亭鶴瓶さんから「結婚して何年なんですか?」と聞かれると、杉本哲太さんは「去年でちょうど銀婚式を迎えた」と答えます。2018年の番組での発言なので、現在はもう30年以上になりますね。
現在の杉本さんは妻について、「すごい。よくできた奥さん」とコメントしています。特に感動したのが、笑福亭鶴瓶さんから「あの人(神津はづきさん)あんまり怒らへんやろ?」と質問されると、杉本哲太さんはこのように語ります。僕のほうが若い時はやっぱ怒ってましたね。奥さんにと。
笑福亭鶴瓶さんは神津はづきさんから杉本さんの悪口を聞いたことがなかったそうです。これって本当にすごいことですよね!
私も結婚して何年も経ちますが、友達に愚痴を言わないでいるって相当な器の大きさだと思います。子供が大きくなって、また新婚時代みたいに2人きりの生活に戻った。時間を持て余してしまうので、共通の趣味を見つけたら間が持つんじゃないかと(妻と)話していますという杉本さんの言葉からも、今でも仲良く過ごしている様子が分かりますね。
神津はづきとの馴れ初めから生まれた家族の絆
3人の子供たちに受け継がれた才能
お二人の間には杉本哲太さんと神津はづきさんとの間には、3人のお子さんがいらっしゃいます。長男:太吉(たいきち)さん 1995年7月27日生まれ。「TAKICHI」名義でドラマーとして活動されています。長女のやえさんもいらっしゃいます。
杉本さんは子供たちの才能について面白いことを言っています。僕リズム感…歌やってたわりにリズム感がないので、完全にそれは神津さんの血だったりとか。息子も音楽やってるんで、「完全に俺じゃねぇな」みたいなって(笑)。
さすが神津善行さんと中村メイコさんのお孫さんですよね!音楽の才能がしっかり受け継がれているようです。私の友人の子供も、おじいちゃんが音楽家だと音感が良いって言ってましたが、やっぱり遺伝ってあるんですね。
義母・中村メイコとの微笑ましい関係
結婚後のエピソードで特に印象的なのが、義母の中村メイコさんとの関係です。結婚後に住んだマンションが塗装工事され、もともとアトピーだった息子さんのアトピーがひどくなったため、逃げ込むような形で、神津さんの実家(神津善行さん&中村メイコさん夫妻宅)に転がり込んだそうで、居心地が良く、結局10年も一緒に暮らしたそうです。
でも、この同居生活がまた面白くて、最初の頃は、夜になると、中村メイコさんが、酔っ払いながら「哲太さん、飲んでるぅ?」と、ブランデーグラスを片手に、(母屋とは地下でつながっていたため)階段を上がってきたそうです。これには杉本さんも困ってしまって、奥さんに相談したそうです。
そこで神津さんの機転が光ります!妻のはづきさんに、なんとかしてくれるよう頼むと、はづきさんは、階段に蛇腹(じゃばら)の柵を取り付けたそうで、メイコさんには「あの柵、私のためにつけたの~?」と言われたそうですが、はづきさんが「そうよ」と言うと、メイコさんは「はあい」と言って分かってくれたそうです(笑)。こんな微笑ましいやり取りができる家族って、本当に素敵ですよね。
まとめ
いかがでしたか?杉本哲太さんと神津はづきさんの馴れ初めから現在まで、本当に素敵なエピソードばかりでしたよね。岩崎良美さんがいなかったら、この素敵な夫婦は生まれていなかったかもしれないと思うと、人とのご縁って本当に不思議で大切だなと感じます。
最初は激しい夫婦喧嘩を繰り返していたお二人が、30年以上経った今では「よくできた奥さん」と言えるような関係になっているのも素敵ですし、子供たちがそれぞれ自分の道を歩んでいるのも微笑ましいです。特に神津さんが外では夫の悪口を一切言わないという話には、本当に感動しました。私も見習いたいと思います!
芸能一家のお嬢様と元ヤンキーという正反対の組み合わせでも、お互いを理解し合い、支え合ってこられたのは、やっぱり最初の出会いの時から感じていた特別な何かがあったからなのでしょうね。これからも末永くお幸せに過ごしてほしいと思います。みなさんも素敵な出会いがありますように!
