鳥居みゆきの子供は何人いる?結婚歴12年でも出産なし離婚の真相

お笑い芸人として独特の芸風で人気を博している鳥居みゆきさん。最近では子供番組『でこぼこポン!』に出演するなど、新たな活動でも注目を集めていますね。

そんな鳥居みゆきさんについて、多くのファンが気になるのが「子供はいるの?」という疑問です。2007年に結婚したことは知られていましたが、その後の私生活は謎に包まれていました。

実は鳥居みゆきさんは2019年に離婚していることが明らかになっており、結婚生活の中で子供について複雑な思いを抱えていた時期があったんです。一方で、子供の頃の鳥居みゆきさんは現在とは違った一面も見せていました。

今回は鳥居みゆきさんの子供に関する真実や、子供時代のエピソード、そして結婚生活で明かされた子供への思いについて詳しく見ていきましょう。意外な事実もたくさん出てくると思いますよ。

目次

鳥居みゆきの子供は何人いるのか?現在の状況

鳥居みゆきに子供はいない

結論から言うと、鳥居みゆきさんには現在子供はいません。2007年から2019年まで約12年間の結婚生活を送っていましたが、その間に子供を授かることはありませんでした。

これについて鳥居みゆきさん自身もテレビ番組で言及しており、子供がいない理由として興味深い考えを明かしています。以前は「子供は欲しくない。大嫌いですから」と語っていた時期もあったそうです。

ただし、この発言の背景には鳥居みゆきさんなりの深い考えがありました。自分が子供を愛せるかどうか不安で、万が一育てることができなくなった時に「パチンコ屋の駐車場に置き去りにしてしまうかもしれない」という心配をしていたのです。しっかりと自己分析をした上での判断だったんですね。

結婚中に子供が欲しくなった時期があった

興味深いことに、結婚生活の途中で鳥居みゆきさんの気持ちに変化がありました。街で可愛い子供を見かけるようになって「母性が目覚めた!」と感じ、元旦那さんに「子供欲しい」と相談したことがあるんです。

ところが、この相談が思わぬ方向に発展してしまいました。元旦那さんは「ほしいからって連れてくるのは良くない事なんだよ」と誘拐的な意味に勘違いして、人としての基礎について本気で1時間の説教をしたそうです。鳥居みゆきさんらしいエピソードですが、当時は真剣だったんでしょうね。

その後、鳥居みゆきさんが再び子供の話を出すと、なんと元旦那さんが家に帰ってこなくなったという話もあります。夫婦として子供を持つことについて、お互いに違う考えを持っていたようですね。結果的に、この夫婦としては子供を持たない方が良いという判断になったそうです。

現在は発達障害支援の資格を取得

子供はいない鳥居みゆきさんですが、現在は子供たちとの関わり方について新しいアプローチを見つけています。2024年2月には「児童発達支援士」と「発達障害コミュニケーションサポーター」という2つの資格を取得したことをインスタグラムで報告しました。

これは鳥居みゆきさん自身が子供の頃から感じていた「生きづらさ」の経験を活かしたものです。NHK Eテレの子供番組『でこぼこポン!』に出演することになったのも、この分野への関心が高まったきっかけの一つだったそうです。

番組出演について鳥居みゆきさんは「初めて人の役に立てた」と感じたと語っており、自分の経験が困っている子供たちや親御さんの支援につながることに大きな意義を見出しているようです。

鳥居みゆきの子供時代のエピソード

鳥居みゆきの子供時代のエピソード

小学校時代は活発だったが笑わない子供

現在の鳥居みゆきさんからは想像しにくいかもしれませんが、小学校時代は「とてもキレイな子」で活発な性格だったそうです。週刊誌『FRIDAY』が取材した同級生の母親は「親分肌というか、面倒見がいいというか、いつもジャージーを着て活発な子でした」と証言しています。

ただし、小さい頃から「全然笑わない子」でもありました。鳥居みゆきさん自身は「笑うということを知らなかった」と振り返っています。友達との距離感がわからず、どう話しかけていいかわからない子供だったんです。

友達から話しかけてもらうために、集団予防注射の時は一番に率先して注射を受けに行っていたそうです。注射を嫌がる他の子たちから「痛かった?」「どうだった?」と話しかけられることで、その日だけちょっとしたヒーローになれたと語っています。健気で切ないエピソードですね。

中学時代は文学少女でありながらパニックも

中学時代になると、鳥居みゆきさんは一転して物静かな文学少女になりました。安部公房の小説などの純文学を好んで読む、真面目な優等生タイプだったそうです。しかし、この頃からコミュニケーションの困難さが顕著になってきました。

特に印象的なのは、中学生の時のリスニングテストのエピソードです。聞き取れないことに焦ってしまい「わ〜〜〜!!」とパニックになって、流れてくる音が余計に大きく聞こえてしまったそうです。先生から「鳥居さん、あとで受けましょうね」と落ち着かせられ、みんなからは「うるせえな」「なんなの、あの人?」と言われて辛い思いをしました。

学校でパニックになると、机の中身を全部出してたて笛を机に差し入れてガンガン叩いていたそうで、周りからは「また鳥居がやってるよ」という冷めた反応だったそうです。当時はまだ発達障害への認知度が低く、「変な人」と思われるだけで適切なサポートは受けられなかったんですね。

高校時代の友達作りの試行錯誤

高校時代の鳥居みゆきさんは、友達作りに苦労していました。コミュニケーションが苦手で、声のボリュームが大きくなってしまったり、長年の友達にするようなことを初対面でいきなりしてしまったりと、距離感を間違えてしまうことが多かったそうです。

そんな中で編み出したのが、今思えば切ない友達作りの方法でした。アルバイトで稼いだお金で、朝早く学校に来てみんなの机の上に1000円札を置いていくんです。そうすると、その日はみんなが話しかけてくれたそうです。「毎月、給料が出た翌朝に早く学校へ行って、みんなの机の上に1000円札を置いていくの。そうすると、その日はみんな私としゃべってくれるから」と振り返っています。

結局、高校3年間で友達を作ることはできませんでした。人間関係に悩み、当時流行っていたリストカットにも手を出したそうです。でも、この辛い経験があったからこそ、現在の鳥居みゆきさんの表現力や他者への共感力が育まれたのかもしれませんね。

鳥居みゆきの結婚生活と子供への思い

鳥居みゆきの結婚生活と子供への思い

交際0日でのルームシェア婚

鳥居みゆきさんは2007年に元お笑い芸人のタロフさん(本名:栗田太郎)と結婚しましたが、これが非常にユニークな経緯でした。交際期間は0日で、友達だった2人がルームシェアをしようとしたところ、男性の両親から反対されたため「じゃあ入籍ってことで」と結婚を決めたという、まさに鳥居みゆきさんらしいエピソードです。

結婚生活は一般的な夫婦とはかなり違ったスタイルでした。お互いを「空気のような存在」と表現し、結婚後は夫婦の営みもほとんどなく、家庭内別居のような状態が続いていました。「ただいま」「おかえり」の挨拶すらない関係だったそうです。

それでも12年間という長期間にわたって結婚生活を続けていたのは、お互いに自由でいられる関係性だったからかもしれませんね。鳥居みゆきさんは結婚生活について「10年を過ぎたら、そんなに一緒に居たりしなくなりますよ」と語っていました。

子供が欲しいと思った時の夫の反応

結婚当初は子供を欲しがらなかった鳥居みゆきさんですが、結婚から4年後に気持ちの変化がありました。街で可愛い子供を見かけて「母性が目覚めた!」と感じ、元旦那さんに「子どもほしい」と相談したんです。

ところが、元旦那さんの反応は予想外のものでした。「ほしいからって連れてくるのは本当によくないことだよ」と、誘拐と勘違いして人としての基礎について本気で1時間も説教されてしまったそうです。鳥居みゆきさんの独特な表現方法が、こんなところで誤解を招いてしまったんですね。

さらに興味深いのは、その後の元旦那さんの行動です。鳥居みゆきさんが「子どもがほしい」と言った途端、夫が家に帰ってこなくなったそうです。危険を察知したのか、家出状態になってしまいました。夫婦として子供を持つことについて、お互いに真剣に考えた結果、この夫婦としては子供を持たない方が良いという結論に至ったようです。

2019年の離婚とその理由

2019年頃、鳥居みゆきさんは離婚しました。この事実は長い間公にされておらず、2022年にテレビ番組「有吉クイズ」で突然明かされて話題になりました。離婚の理由は、鳥居みゆきさんらしい「誤爆離婚」だったそうです。

確定申告をめぐって夫婦関係が悪化していた時期に、鳥居みゆきさんはマネージャーに「これだったら離婚かもしれない」とメールを送ろうとしました。ところが、寝ぼけていて間違って元旦那さんに送ってしまったんです。元旦那さんからは「わかった」という一言の返事が来ただけでした。

慌てた鳥居みゆきさんは広島での営業中に「な〜んちゃって」と電話で冗談っぽく言いましたが、「後で話そうよ」と言われて冷却期間が始まりました。最終的には「仲悪くはなりたくないね」という話し合いの結果、「仲悪くならないために離婚しようか」ということになり、「友だちに戻ろう」と離婚が成立したそうです。現在も元夫とは良好な関係を続けているとのことです。

鳥居みゆきが子供番組に出演する意味

鳥居みゆきが子供番組に出演する意味

『でこぼこポン!』での新たな挑戦

現在、鳥居みゆきさんはNHK Eテレの子供番組『でこぼこポン!』に出演しています。この番組は「発達が気になる子を楽しくサポート!特別支援教育番組」として紹介されており、発達の「でこぼこ」に特徴がある子どもたちをサポートする内容です。

鳥居みゆきさんは番組で「でこりん」というキャラクターを演じており、この出演について「初めて人の役に立てた」と感じたと語っています。子供の頃から「生きづらさ」を抱えてきた鳥居みゆきさんだからこそ、同じような困りごとを抱える子どもたちの気持ちがよくわかるのでしょう。

番組出演がきっかけとなり、鳥居みゆきさんは2024年2月に「児童発達支援士」と「発達障害コミュニケーションサポーター」の2つの資格を取得しました。自分の経験を活かして、本当に困っている子どもたちや親御さんの支援につなげようという強い気持ちが感じられますね。

自身の経験を活かした子供支援

鳥居みゆきさんが子供支援に関わるのは、自分自身の子供時代の経験が大きく影響しています。小学校時代から友達との距離感がわからず、中学時代にはパニックを起こすこともあり、高校時代には友達を作ることができませんでした。

こうした経験から、鳥居みゆきさんは発達障害を持つ子どもたちの気持ちを深く理解できるのだと思います。「みーんな変なんだよ!知ってよー」という鳥居みゆきさんのメッセージは、個性的な子どもたちへの温かいエールでもあります。

現在は甥っ子もいて、子どもとの接し方について新しい発見もあるそうです。「2歳の甥っ子がすっごい喋るんだけど、何言ってるか全然わからない」というエピソードを通じて、親でも子どものことは完全には理解できないものだという気づきも得ているようです。自分なりのペースで、子どもたちとの関わりを深めていっているんですね。

まとめ

鳥居みゆきさんには現在子供はおらず、2007年から2019年まで続いた結婚生活でも子供を授かることはありませんでした。結婚中には一時期子供が欲しいと思った時期もありましたが、最終的には夫婦として子供を持たないという選択をしていました。

子供時代の鳥居みゆきさんは、現在とは違って小学校時代は活発で面倒見の良い子でした。しかし、友達との距離感がわからず笑わない子供でもありました。中学時代は文学少女となり、高校時代には友達作りに苦労して、お金を配って話しかけてもらうという切ない努力もしていました。

2019年に「誤爆離婚」で元夫と別れた鳥居みゆきさんですが、現在は子供番組『でこぼこポン!』に出演し、児童発達支援の資格も取得するなど、自分の経験を活かした子供支援に取り組んでいます。自身が感じてきた「生きづらさ」を通じて、困っている子どもたちの力になろうとする姿勢は本当に素晴らしいと思います。

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