稲垣莉生のイーガールズ時代の活動は?bunnyメンバーから降格を経て脱退まで

透明感のある美しさと洗練されたファッションセンスで、現在多くの女性から支持を集めている稲垣莉生さん。YouTuberやモデル、そしてアパレルブランドのプロデューサーとして幅広く活躍されている彼女ですが、実は元E-girlsのメンバーだったことをご存知でしょうか?

正直、私も最初に知ったときは「えっ、あの稲垣莉生ちゃんがE-girlsにいたの?」とびっくりしました。今の清楚で上品な印象からは想像しにくかったんですよね。でも調べてみると、彼女のダンススキルや表現力の高さも納得できる経歴でした。

E-girlsといえば、EXILEの妹分として一世を風靡した大人気ガールズグループ。そんな華々しいステージで活動していた稲垣莉生さんが、なぜ現在のような道を歩むことになったのか、とても気になりますよね。E-girls時代はどのような活動をしていたのか、そしてなぜグループを離れることになったのか、詳しく見ていきたいと思います。

稲垣莉生さんの知られざるアイドル時代から現在までの軌跡を辿ることで、彼女の魅力をより深く理解できるはずです。きっと新たな一面を発見できますよ。

目次

稲垣莉生のE-girls加入から活動開始まで

EXPG特待生からbunnyメンバーへ

稲垣莉生さんがE-girlsの世界に足を踏み入れたきっかけは、小学6年生の頃に遡ります。当時、ティーンズ雑誌「ニコ☆プチ」でモデルとして活動していた彼女は、LDHがプロデュースする「EXPG東京校」の特待生オーディションに合格しました。

EXPGといえば、EXILEや三代目J SOUL BROTHERSなど数々の人気アーティストを輩出してきた超有名なダンススクールです。その特待生に選ばれるということは、相当なダンスの才能を持っていた証拠ですよね。私も昔ダンスを習っていたことがあるのでわかるのですが、このレベルに到達するのは本当に大変なんです。

2011年7月、稲垣莉生さんは「VOCAL BATTLE AUDITION 3」のダンスパフォーマンス部門に参加し、見事合格を果たします。この合格により、新たに結成される「bunny」というグループのダンサーとして活動することが決まりました。当時まだ中学生だった彼女にとって、これはまさに夢への第一歩だったでしょう。

2012年E-girls正式メンバーとしてデビュー

2012年8月、ついに稲垣莉生さんはE-girlsのメンバーとして正式に活動を開始しました。bunnyの一員として、シングル「Follow Me」から参加することになったのです。当時のE-girlsは、Dream、Happiness、Flowerという3つのグループを中心に構成された大型プロジェクトでした。

稲垣莉生さんのE-girls時代のキャッチフレーズは「あなただけのオリ オリ オリ オー」だったそうです。なんだか可愛らしいフレーズですよね。当時の彼女はまだ14歳という若さで、グループの中でも最年少クラスのメンバーでした。

E-girlsでの活動は、歌にダンス、さらには様々なメディア出演と多岐にわたっていました。特に彼女が所属していたbunnyは、将来のE-girlsメンバー候補として育成される重要なポジションにありました。厳しいレッスンと数々のパフォーマンスを通じて、確実にスキルを磨いていったことでしょう。

E-girls時代の活動内容と2015年の再編成

メンバーとしての具体的な活動

E-girlsメンバーとして活動していた期間中、稲垣莉生さんは様々なパフォーマンスやイベントに参加していました。当時のE-girlsは本当に人気で、テレビ番組への出演やライブツアーなど、まさに飛ぶ鳥を落とす勢いでしたからね。

興味深いエピソードとして、稲垣莉生さんは以前「週刊EXILE」の番組内で、メンバーの生田梨沙さんの家に遊びに行った際、他のメンバーと一緒にかなり騒いでしまい、謝罪していたことがあるそうです。これを聞くと、とても明るく活発な性格だったことがわかりますよね。

当時のE-girlsは、Dream、Happiness、Flowerという3つのグループを軸に、bunnyやその他のメンバーも含めて構成されていました。稲垣莉生さんはその中でダンサーとしてのスキルを磨き続け、グループ全体のパフォーマンスを支える重要な役割を担っていたのです。

2015年の衝撃的な再編成とRabbitsへの移籍

しかし、2015年1月にE-girls内で大きな変化が起こります。LDHが「E-girls Pyramid」という新しいシステムを発表し、メンバーの再編成が行われることになったのです。この再編成により、稲垣莉生さんは他の複数のメンバーと共にE-girlsから「Rabbits」という下部グループに移ることになりました。

このRabbitsというグループは、E-girlsに再昇格するための修行の場という位置づけでした。つまり、ここでの活動が認められれば再びE-girlsのメンバーになれる可能性があったということです。でも正直、これってメンバーにとってはかなりショックな出来事だったと思います。

当時のファンの反応も厳しいものでした。Twitterなどでは「E-girls Pyramidとか正直いらないと思う。全員E-girlsでよかった」「ラビバニのメンバーかわいそう」といった声が多く上がっていました。実際、この再編成はファンの間でも賛否両論を呼んでいたのが現実でした。

Rabbits時代と武者修行の中止

Rabbitsに移った稲垣莉生さんですが、このグループでの活動にも様々な困難が待ち受けていました。E-girls Pyramidシステムでは、各チーム同士で競い合う「武者修行」というイベントが予定されていたのですが、実際にはRabbitsとbunnyの武者修行は実施されることがありませんでした。

武者修行では、全国縦断でイベントを行い、着うたランキング、応援コメント数、YouTube再生回数、観客動員数、CDセールスポイントなどで競うことになっていました。でも結局、RabbitsやBunnyにはその機会すら与えられなかったんです。これは本当に残念でしたよね。

さらに追い打ちをかけるように、2016年10月には新たに「Questy」というグループがデビューしました。Rabbitsのメンバーたちが昇格の機会を待っている間に、別のグループが先にデビューしてしまったのです。この状況を見て、稲垣莉生さんは新たな道を模索する決断をしたのかもしれません。

E-girls脱退から現在の活動まで

2016年の脱退と理由について

2016年1月2日、稲垣莉生さんは自身のTwitterアカウントで「新たな目標ができた」として、RabbitsおよびLDHからの脱退を発表しました。興味深いことに、この脱退については公式からの正式な発表がなく、彼女自身のSNSでの報告が唯一の情報源となっていました。

脱退の理由について、稲垣莉生さん自身が詳しく語ったことはほとんどありません。ただ、2015年のE-girlsからRabbitsへの降格が大きな転機になったことは間違いないでしょう。当時まだ高校生だった彼女にとって、この経験は人生を大きく変える出来事だったはずです。

一部では「E-girls内でいじめがあったのでは?」という憶測も流れましたが、これについても確かな証拠はありません。むしろ、新しい夢に向かって自分で道を切り開く決断をしたというのが、より前向きな解釈かもしれませんね。私も転職経験があるのでわかりますが、環境を変える決断をするのは本当に勇気がいることです。

山本月との「るなりお」時代

E-girls脱退後、稲垣莉生さんは同じく元E-girlsメンバーの山本月さんとペアを組んで「るなりお」というYouTubeチャンネルを始めました。山本月さんも同じくRabbitsのメンバーで、高校時代の同級生という関係でした。

「るなりお」チャンネルでは、メイクやコスメ、ファッション、女子旅などの動画を投稿し、若い女性を中心に大きな人気を集めました。元E-girlsということもあって、2人の美貌と元アイドルならではのエンターテイメント性が話題となりました。また、この時期に2人でコスメブランドの立ち上げも行っていたようです。

しかし、2019年の大晦日に「るなりお」チャンネルは解散されることになりました。解散の理由についても詳しくは語られていませんが、お互いの将来に向けた新しいチャレンジのためだったのでしょう。この経験が現在の個人活動の基盤になったことは間違いありませんね。

現在の多彩な活動内容

現在の稲垣莉生さんは、本当に多方面で活躍されています。まず、2020年1月からは個人YouTubeチャンネルを開設し、Vlogや美容法、メイク動画、質問コーナーなど多彩な内容を投稿しています。特に印象的だったのは、E-girlsの人気楽曲「Follow Me」の踊ってみた動画を投稿したことですね。

さらに2020年3月には、念願だったアパレルブランド「RIELLE riche(リエルリシェ)」を立ち上げました。ブランド名には彼女の名前「RIO」と「RICH」が組み合わされているといわれています。「日常に寄り添うfavorite wardrobe」をテーマにしたこのブランドは、大人っぽさと女性らしさを兼ね備えたデザインで人気を集めています。

現在は「ガルークリエイター」という事務所に所属し、YouTuber、モデル、そしてブランドプロデューサーとして活動しています。ジーンズセレクトショップ「Right-on」の公式YouTubeチャンネルのMCも務めるなど、その活動の幅はどんどん広がっています。E-girls時代から培った表現力が、現在のマルチな活動に見事に活かされているのを見ると、本当に素晴らしいと思います。

稲垣莉生の軌跡から学ぶ人生の転機

稲垣莉生の軌跡から学ぶ人生の転機

アイドル時代の経験が現在に与えた影響

稲垣莉生さんのE-girls時代を振り返ってみると、その経験が現在の活動にどれだけ大きな影響を与えているかがよくわかります。まず、EXPGでの厳しいレッスンで培ったダンススキルや表現力は、現在のYouTube活動でも随所に見ることができます。

特に印象的なのは、カメラの前での自然な立ち振る舞いや、視聴者を惹きつける話し方ですね。これは間違いなく、E-girls時代のメディア出演やパフォーマンス経験があってこそのスキルです。私もYouTubeを見ていて、「この自然さはやっぱりプロだな」と感じることが多いです。

また、当時のチームワークや協調性の経験も、現在のブランド運営や様々な企業とのコラボレーションに活かされているようです。アイドル時代の挫折も含めた全ての経験が現在の糧になっているのを見ると、人生に無駄な経験はないんだなと思わされます。

逆境を乗り越えた強さと新たな挑戦

2015年のRabbitsへの降格、そして2016年の脱退は、当時の稲垣莉生さんにとって大きな挫折だったはずです。でも彼女は、その逆境を自分の新たなスタートラインにしたんですよね。これって本当にすごいことだと思います。

私の周りにも、理想と現実のギャップに悩んで方向転換した友人がいますが、みんな最初は落ち込んでいました。でも稲垣莉生さんの場合、比較的早い段階で新しい道を見つけて、しかもそれを成功させているのが本当に素晴らしいです。

現在のアパレルブランド「RIELLE riche」の成功や、YouTuberとしての人気を見ると、彼女が持っている本当の才能は、決してアイドルだけに限られたものではなかったということがよくわかります。自分らしい道を見つけて突き進む勇気があったからこそ、今の充実した活動があるのでしょう。

まとめ

稲垣莉生さんのE-girls時代から現在までの軌跡を見ていると、人生って本当に予想がつかないものだなと改めて感じます。小学6年生でEXPGの特待生になり、E-girlsのメンバーとして華々しいステージに立っていた彼女が、現在はYouTuberやアパレルブランドのプロデューサーとして全く違うフィールドで活躍しているなんて、当時は誰も想像できなかったでしょう。

E-girls時代の2012年から2015年までの約3年間は、彼女にとって貴重な成長期間でした。厳しいレッスンやパフォーマンス経験、そして2015年の再編成による挫折まで、全てが現在の活動に活かされています。特に、カメラの前での自然な表現力や、ファッションセンス、そして何より「自分らしさを大切にする」という姿勢は、アイドル時代に培われたものだと思います。

現在の稲垣莉生さんを見ていると、挫折を経験してもそれに負けずに新しい道を切り開く強さがあることがよくわかります。アパレルブランド「RIELLE riche」の成功や、YouTube登録者数20万人超えの人気は、彼女の努力と才能の証拠ですよね。E-girls時代の経験があったからこそ、今の多彩な活動があるのだと思うと、人生の全ての経験には意味があるんだなと感じます。これからも稲垣莉生さんの新しい挑戦を応援していきたいですね。

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