みなさん、こんにちは!さくらです。最近、水曜日のダウンタウンを見ていて、おぼんこぼんさんの仲直り企画には本当に感動させられましたよね。でも正直なところ、そもそもなぜあの二人がそこまで仲が悪くなったのか、気になっている人も多いのではないでしょうか。
実は私も、初めて見たときは「演技なのかな?」って思ってしまったんです。だって、あんなに長い間コンビを続けているのに、本当にあそこまで関係が悪化するなんて、想像もつかなくて。でも調べてみると、その背景には想像以上に深刻な出来事があったんですよね。
今回は、おぼんこぼんさんの不仲の理由について、詳しく調べてみました。2015年の漫才協会選挙事件から始まって、ステージでの殴り合いまで、本当に衝撃的なエピソードがたくさんあるんです。読んでいて「えっ、そんなことが?」って驚くような内容ばかりでした。
みなさんも、職場の人間関係で悩んだことってありますよね?私も以前、同僚との関係がうまくいかなくて、毎日会社に行くのが辛かった時期があります。でも、おぼんこぼんさんの場合は、それが何十年も続いていたなんて…。想像するだけで胸が痛くなります。
おぼんこぼんの不仲の始まり〜2015年漫才協会選挙事件
元々は大の仲良しだった二人
信じられないかもしれませんが、おぼんこぼんさんって元々は本当に仲が良かったんですよ。高校時代の同級生として一緒に上京して、お互いの家族を連れて旅行に行くほどの関係だったんです。私も友達と旅行に行くことはありますが、家族まで一緒となると、本当に信頼し合っている証拠ですよね。
1965年のコンビ結成から、赤坂のクラブでショーの腕を磨いて、「お笑いスター誕生」で10週勝ち抜きを達成するまで、二人は固い絆で結ばれていました。当時を知る同級生や、B&Bの島田洋七さんも「仲が良かった」と証言しているそうです。こんなに仲が良かった二人が、なぜここまで関係が悪化してしまったのでしょうか。
実は、この仲良し時代があったからこそ、後の不仲がより深刻になってしまったのかもしれません。お互いを深く知っているからこそ、一度関係が悪化すると修復が困難になってしまうんですよね。私も昔、親友と大喧嘩をして、なかなか仲直りできなかった経験があるので、なんとなくその気持ちがわかる気がします。
決定的な転機となった2015年漫才協会選挙
おぼんこぼんさんの不仲の決定的な原因は、2015年に行われた漫才協会の理事選挙だったんです。漫才協会では2年に1度理事を決める選挙が行われるのですが、この時の結果が二人の運命を大きく変えてしまいました。これまでの選挙では、おぼんさんがこぼんさんの票を上回ることが当たり前だったそうです。
ところが、2015年の選挙では順位が逆転してしまったんです。結果は1位が青空球児さん、2位がナイツの塙さん、そして3位がこぼんさん、4位がおぼんさんという順番でした。現場にいたナイツの塙さんによると、「今までこぼん師匠がおぼん師匠の票を上回ることはなかった」と証言しています。この順位逆転が、二人の関係を決定的に悪化させる引き金となってしまったのです。
私も会社での昇進や評価で、納得がいかない結果になったことがあります。でも、それが何十年も一緒にやってきたパートナーとの関係に影響するとなると、本当に複雑な気持ちになりますよね。きっとおぼんさんも、今まで積み重ねてきたものが否定されたような気持ちになったのかもしれません。
おぼんこぼんの不仲エピソード〜激怒から絶縁状態へ
おぼんさんの激怒と漫才協会からの離脱
選挙結果を受けて、おぼんさんは激怒してしまいました。ナイツの塙さんが証言したところによると、おぼんさんは「今まで漫才協会のために何十年もやってきたのに、なんでこぼんより票が少ないんだ。おかしいやないか」と言い放ったそうです。さらに「こぼんは何をしてた。やっすいパンを買ってきて楽屋においてロビー活動してただけ」とまで発言したんです。
この発言を聞いて、私は本当に胸が痛くなりました。おぼんさんにとって、理事としての活動は単なる役職ではなく、漫才協会への深い愛情の表れだったんでしょうね。それが認められなかったと感じたとき、どれだけ悔しかったか、想像に難くありません。おぼんさんはその日から1年間、漫才協会に来なくなってしまったのです。
一方で、ナイツの土屋さんは「おぼん師匠は選挙の前まで人一倍理事として動いていた。テレビ局に挨拶に行ったり、漫才大会の放映権のことなど本当に細かい作業を率先してやっていた時期だった」と証言しています。つまり、おぼんさんの怒りには、それなりの根拠があったということなんですね。
こぼんさんの立場と両者の溝の深まり
一方、こぼんさんの立場から見ると、また違った景色が見えてきます。おぼんさんが1年間漫才協会を離れている間、こぼんさんは理事会に毎回参加していたそうです。責任感の強いこぼんさんにとって、おぼんさんの行動は理解できなかったのかもしれません。
ナイツの塙さんは「こぼん師匠からしたら『怒って勝手に出ちゃったのに何を今更あなたが色々言ってきてるんですか』っていうのは1個あるわけです」と解説しています。確かに、組織の仕事を放り出して1年間も来なかった人が、後から文句を言うのは筋が通らないという気持ちもわかりますよね。どちらの気持ちも理解できるからこそ、この問題は複雑で深刻だったのです。
私も仕事で、同僚との価値観の違いを感じることがあります。みんなそれぞれ正しいと思ってやっているのに、なぜか噛み合わない。そんなときって、本当にもどかしいですよね。おぼんこぼんさんの場合、それが何年も続いてしまったわけですから、お互いの心の傷は相当深かったと思います。
おぼんこぼんの不仲理由〜殴り合いから完全決裂まで
ステージでの殴り合い事件
漫才協会選挙の件でギクシャクしていた二人でしたが、決定的な決裂のきっかけとなったのが「第2の事件」と呼ばれるステージでの殴り合いだったんです。なんと、お客さんの前で実際に殴り合いのケンカをしてしまったそうなんです。これには私も本当に驚きました。
詳細はあまり語られていませんが、ナイツの方々も「この事件で関係の修復は不可能になった」と証言されています。プロの芸人さんが、お客さんの前で本気のケンカをするなんて、よほどのことだったんでしょうね。観客の皆さんも、きっと何が起こったのかわからず、戸惑ったことでしょう。
私も以前、職場で感情的になって同僚と言い合いになったことがありますが、それでも人前では我慢していました。でも、長年積み重なった不満や怒りが爆発したとき、理性では抑えられなくなることもあるのかもしれません。本当に悲しい出来事ですが、二人の心の傷の深さを物語っているエピソードだと思います。
10年間続いた冷戦状態
殴り合い事件の後、おぼんこぼんさんは約10年間にわたって、ほとんど口をきかない状態が続いていました。舞台上では漫才を続けていたものの、舞台を降りると完全に無視し合っていたそうです。これって、考えてみると本当にすごいことですよね。
オール阪神・巨人さんとの対談では、「ここ10年、ほとんど口利いてないって言うても、信じてもらえんかった」とおぼんさんが語っています。また、「口もきいてないときは、舞台に立つと僕は舞台から見て右側のお客さんに、こぼんは左側のお客さんに向かってしゃべっていました」という証言もあります。お客さんには気づかれないよう、プロとしての責任は果たしていたんですね。
でも、想像してみてください。毎日顔を合わせる相手と10年間も口をきかないなんて、どれだけ辛かったでしょうか。私も一時期、苦手な同僚がいて、必要最低限しか話さなかった時期がありましたが、それでもせいぜい数ヶ月でした。10年間も続けるって、相当な精神力が必要だったと思います。
おぼんこぼんの不仲は本当だったのか〜水曜日のダウンタウンでの検証
テレビで露呈した生々しい現実
「水曜日のダウンタウン」の解散ドッキリ企画で、おぼんこぼんさんの不仲が全国に知られることになりました。2019年2月に放送された「芸人解散ドッキリ師匠クラスの方が切ない説」では、こぼんさんがおしぼりを投げつけるなど、本当に生々しい場面が放送されたんです。
この企画では、おぼんさんが仕掛け人となってこぼんさんに解散ドッキリを実行する予定だったのですが、逆にこぼんさんの口から先に「解散」という言葉が飛び出してしまったそうです。ドッキリのターゲットであるはずの人が、本気で解散を受け入れそうになるなんて、普通では考えられませんよね。これで、二人の不仲が演技ではなく本物だということが証明されました。
私もこの放送を見たとき、「これって本当にバラエティ番組?」って思ってしまいました。あまりにもリアルで、見ていて辛くなるような内容でした。でも同時に、テレビの向こう側にも人間ドラマがあるということを実感させられた出来事でもありました。
催眠術企画でも失敗に終わった仲直り
その後、番組では「おぼん・こぼんでも催眠術さえあれば仲直りできる説」として、催眠術を使って二人を仲直りさせる企画も放送されました。でも、この企画も残念ながら失敗に終わってしまったんです。催眠術でも解決できないほど、二人の溝は深かったということですね。
この企画を見て、私は本当に複雑な気持ちになりました。バラエティ番組として面白いのはわかるのですが、二人の心の傷を考えると、簡単に笑えない部分もありました。でも、番組スタッフの方々も、本気で二人の仲直りを願っていたのかもしれませんね。結果的に、この企画が後の感動的な仲直りへの布石となったのかもしれません。
催眠術でも解決できない問題って、やっぱり当事者同士が心から歩み寄らない限り、解決しないんだなって思いました。私も人間関係で悩んだとき、周りの人にアドバイスをもらったりしますが、最終的には自分たちで解決するしかないんですよね。
まとめ
おぼんこぼんさんの不仲について調べてみて、改めて人間関係の難しさを痛感しました。元々は家族ぐるみの付き合いをするほど仲が良かった二人が、漫才協会の選挙結果をきっかけに10年以上も口をきかない状態になってしまうなんて、本当に悲しい出来事でしたよね。
でも、最終的に二人が仲直りできたことを考えると、やはり根底には深い絆があったのかもしれません。どんなに関係が悪化しても、50年以上一緒にやってきた相手への想いは完全に消えることはなかったんでしょうね。私も、一時期疎遠になった友人と久しぶりに会ったとき、昔の楽しい思い出が蘇って、自然と笑顔になれたことがあります。
水曜日のダウンタウンでの仲直り企画は、確かにバラエティ番組としての面白さもありましたが、それ以上に人間の絆の強さを教えてくれる感動的な内容でした。今では二人が普通に挨拶を交わすようになったということですが、完全に元通りとはいかなくても、お互いを尊重し合える関係を築いていってほしいですね。私たちも、身近な人との関係を大切にしていきたいものです。
